先週末は家族でLOFTへ。
ふらふら歩いていると改めて紙什器が多い事・・・いたるところにディスプレイがひしめき合っております。
そんな中でもひときわ輝きを放っていたスタンド什器がこれ↓
長年制作サイドにいる私は紙の銘柄やおおよその価格まで推測してしまいます（涙）
輝きを放っているその紙は「スペシャリティーズ」提案するも、コスト面でなかなか採用されない経験も持ち合わせております。
費用対効果は企業には大切です。
紙代を安くして注目されないディスプレイ。
少し割高になってでも注目されるディスプレイ。
どちらが費用対効果的には合格なのでしょうか？
キラキラが好きな私の家内は一目散にスペシャリティーズで制作されたディスプレイの目の前に行って商品を手に取っているのを見て、これが”キラキラのパワー”だと思わざる負えませんでした・・・
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