先日、クリストファー・ノーラン監督の最新作「TENET」を
観てきました大阪営業部のオカモトです。
流石、、監督、、!!やはり今回も時間をテーマにした作品なだけあり
特にアクション場面ではCGを極力使わずに、
リバース動作の演技と逆再生映像を巧みに編集したようで圧巻しました。
詳しくはネタバレとなるのでここまでとして、、。
今回紹介するのは子どもの絵を使用した
電車の中吊り広告となります。
コロナ禍において
外出や遠出が難しくなった昨今。
子供がどういった状況で、
この絵を描いたのか、
どういう想いなのか、
そのようなことが気になるようになりました。
子どもを持つ主婦層や祖父母のアッパー層などを
ターゲットにしたプロモーションなどの場合、
子どものイラストを訴求面に使うのもいいのではないかと思います。
弊社では幼稚園でのプロモーションやアッパー層に訴求する
施策なご提案させて頂きますので
お気軽にご連絡くださいませ。