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コロナ禍における什器の在り方

緊急事態宣言も一都3県を除き、
解除されましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

もうすぐ春ですが早く安心して生活ができる
日常に戻ってほしいものですね。

毎年ベランダから下の道路の桜を見てよく発泡酒を飲みながら花見をしていたのですが、
先日引っ越したことにより気軽に見れる桜が無くなってしまったので
今年はVRなどを駆使して花見をしようかと思っておりますオカモトです。

本日は久しぶりに什器の記事を、、、!

マスクにつきにくい!ファインデーションとして
マスク型の一目で非常に分かり易い什器。。。


まさしく世の中の流れとして
コロナを意識している什器です。

日用消費財の販売にどのような変化が生じたかを推定販売金額から振り返る「2020年、今年販売苦戦したランキング」によると
※インテージ調べ

同ランキングで1位となった「口紅」は、販売金額が前年比44%となり、
緊急事態宣言の発令や在宅勤務の拡大によって外出機会が減少したことから、
化粧をすることが減ったため、4位に「ほほべに」、5位に「ファンデーション」、6位に「化粧下地」、7位に「おしろい」と、10位までに化粧品が5つもランクインしたようです。


また、文字やキャッチコピーも目立たした部分がすっきりしており
480万個突破や、受賞紋章も目にとまります。

男である自身でさえ
マスクにつきにくいんやーーと脳裏に焼き付きました。


弊社でも世の中の流れに沿ったデザインや
企画などご提案できますのでお申し付けください!!